(読みきり)先輩の家で〇〇が立ちました

ブログにて インスタ更新前の先行投稿です

 

 

 

 

 

 

 

広告

 

 

 

 

 

 

 

 

広告

 

 

 

 

 

 

すくパラ 連載中

ウーマンカレンダー 連載中

フワリーのつぶやき

これは随分前の話なんですけど、、

紅蘭々パイセン宅へ遊びに行ったときに、、出されたお茶の中に!

め、め、め、

飯っつぶが浮かんで立っていたー

(·:゚д゚:·)ハァハァ

紅蘭々パイセンとはとても仲良しなんですが、そのときの私は「茶柱でなく、飯っつぶ立ってるー」とか言えれば良かったんですけど、何だか言いにくくて。

Q: どうして紅蘭々パイセンは飯っつぶに気づかなかったんですか?

 

A: いや、気づかなかったからそのまんま出したんですよ。きっと。

Q:なぜ飯っつぶ?

A: 何処から混入したのか?私なりに考えました。

まず、私に出す前に茶碗を洗った。その際、、スポンジに飯っつぶがついていて、、それが、、と考えてみました。

カチカチの硬い肉棒ではなく、ごはん粒でした。

Q:その飯っつぶはどうしたんですか?

A:昔、父正和に「ごはんを残すと目が潰れる」とかいわれ、脅されて育ちました。それくらい、ご飯は、、お米は尊いものだということです。だから、ゴクリと飲み込んでしまうのも「あり」だったのかもしれませんが、、 ワタクシ「スポンジに付着した飯っつぶ」と想像してしまい、パイセンがキッチンで準備している間にですね、、その、ティッシュをこよりのようにしてすくいました

あ! 救いました。飯っつぶを救出したんです。

そして、お茶をいただきました。

それから、幼なじみのターペーくんですが……

実際は、ターペーくんではなく

ターペーちゃんです。 どーでも良い情報。

保育園のお弁当の時間、ターペーちゃんのお茶の茶柱が立っていて、私はそれが羨ましく憧れてました。

憧れの茶柱。

それが…………。 飯っつぶ。

では次回また会いましょう。

0






同じカテゴリの記事



アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ