クセ強めのエステサロンに通った話 7話

まさか！ まさか！

こんなに長く休んでいたのか？自分

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

疲れ 疲れ 疲れ……

5日くらい休んだつもりでいたのに

浦島太郎？？

また更新していきますんで！

忘れないでください

前回のお話はこちら

クセ強めのエステサロンに通った話 6話

第7話

ウーマンカレンダーさんでは

さらに！ 先読みができます

先読み クセ強サロン 8話

先読み 最終話 クセ強サロン 9話

(ネタバレコメントはお控えください)

フワリーのつぶやき

まぁ、ピュッピュッと使うこと使うこと

そのふんだんに使ったヲイルは

アテクシ！ のヲイルじゃないか！

まずいぞ。 これは恐怖のあのシステムではないか！

前回のつぶやき(クセ強6話)で次回にー

と言った話があります

ミキティーさんのレディオ？タイムに

「フワリちゃんは、印鑑どうしてる？」

………え？ ………

あんだって？ い、い、印鑑？

「印鑑ってね、その人の運勢を左右するの」

わぁーやばい、やばい

やばいのきた。

霊感商法じゃないか！ ツボとかも買わせる気か？

「私のお客様でね、不運続きで……でね

印鑑を新しくしましょう！って言ったの」

「印鑑？ 印鑑が？ってお思いでしょ？

……それがね、本当に印鑑は大事なの。

ろくでもない印鑑なんか持っていたら最悪よ」

やばい、やばい。 宗教の道に案内されちまう

「でね、お客様を連れていったの」

……どこの、、法人だよ、やめてくれよ……

私は断固として入信なんぞしないぞ！

「フワリちゃんも印鑑作ろうと思ったら

私にひと言言って！」

すかさずジョブ！

「あぁぁあ、、親戚にはんこ屋がいまして(嘘)」

「あら？ そうなの？じゃー大丈夫か」

「○○ハンコってお店知ってるかしら？」

いやー知らん知らん

親戚にはんこ屋なんていないからな！

知らんが、どこぞやの法人じゃないんかっ！

単に普通の街の？ はんこ屋さんだったというヲチ

あの、あのですね

あのものの言い方は

霊感商法だと思いますよ！

そんなヒヤヒヤした時間でした

ではまた会いましょう